不用品の売却・譲渡・処分を行う
- 時期:引越しの1か月前〜2週間前
- 手続き先:リサイクルショップ/フリマアプリ(メルカリ・ラクマなど)/自治体の粗大ごみ窓口
- 持ち物:身分証明書/買取希望の品物/家電リサイクル券(家電4品目の場合)/梱包資材
引越しのタイミングは、持ち物を見直す絶好の機会です。
長年使っていない家具や家電、衣類などをこの機会に整理し、売却・譲渡・処分のいずれかに分けて対応することで、
引越し費用の削減と新生活のスッキリ感を両立できます。
1. 不用品の売却:リサイクルショップやフリマアプリを活用
まだ使える家具・家電・ブランド品などは、リサイクルショップやネットサービスで売却しましょう。
家電や大型家具は、出張買取サービスを利用すれば自宅で査定・回収まで完結します。
たとえば「おいくら」などの一括査定サービスを使えば、複数業者の見積もりを比較して一番高く売ることが可能です。
小物類や衣類、書籍などはメルカリ・ラクマなどのフリマアプリもおすすめ。
スマートフォンで写真を撮って出品するだけで、全国の購入者に届けられます。
売れ残りを防ぐためには、引越しの2週間前までに取引完了を目指すのが理想です。
2. 譲渡:知人や地域コミュニティで再利用
売却が難しいけれど、まだ使える品物は、譲渡という形で再利用してもらうのも有効です。
友人・知人へのお譲りや、地域のフリーマーケット・譲渡掲示板(ジモティーなど)を活用すれば、
処分費用をかけずに引き取ってもらえる場合があります。
ただし、譲渡時には破損や不具合がないかを事前に確認し、
特に電化製品の場合は「動作確認済み」と明記して渡すのがマナーです。
また、相手の自宅に持ち込む際はケガ防止のため分解や梱包を丁寧に行いましょう。
3. 処分:自治体のルールに従って安全に
使用できない家具や古い家電は、自治体の粗大ごみ回収や家電リサイクル法に基づく処分を行います。
家電4品目(テレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫)は家電リサイクル券が必要で、
郵便局でリサイクル料金を支払い、指定取引場所や家電量販店に持ち込むのが一般的です。
家具・布団・自転車などの大型ごみは、自治体に予約が必要な場合があります。
多くの自治体では、電話またはインターネットで事前申込を行い、
指定のシールを購入して貼付してから収集日に出します。
収集まで日数がかかるため、引越し当日に残らないようスケジュールを立てましょう。
4. 注意点:不用品回収業者のトラブルに注意
「無料回収」をうたう業者の中には、無許可で営業しているケースもあります。
中には引き取り後に不法投棄したり、後から高額な請求をしてくる悪質業者も存在します。
必ず自治体の許可を得た回収業者を利用しましょう。
もし不安がある場合は、自治体のホームページや消費生活センターに相談を。
5. まとめ:計画的に整理すれば、引越しがもっとラクに
引越し直前にまとめて処分しようとすると、回収が間に合わなかったり、費用がかさんでしまうことがあります。
そのため、1か月前から少しずつ仕分けを始めるのがコツです。
売れるものは売って、譲れるものは譲り、残ったものだけを処分することで、
ムダのないスマートな引越しが実現します。
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